「せどり」とは
みなさん、「せどり」って聞いたことはあると思いますが、実際なんなんでしょう。
ウィキペディアで引いてみると、以下のように書かれてました。
せどり(競取り、糶取り)とは、「同業者の中間に立って品物を取り次ぎ、その手数料を取ること。また、それを業とする人(三省堂 大辞林より)」を指す。古本用語を元にした「掘り出し物を第三者に転売すること。」を指す言葉
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
イマイチよくわからん。
せどりとは、「商品を安く仕入れ、手数料を上乗せして販売し、その利益を得る」という商売の鉄則そのままの行為だ。メルカリで安い古本を大量に購入し、それをキレイに梱包して、アマゾンで売りさばくのもせどりにあたる。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/74502
ありがとう。JBPressさん。なるほど、なるほど
「せどり」は商売の基本
「せどり」って、商品を安く仕入れて、高く売る。これって商売の鉄則じゃん。
高く買って、安く売るなんてことしてたら、商売なんて成り立たない。
「せどり」って商売の原点なんだ~!!納得。
ネットで「せどり」と調べれば、わんさか出てくる。
みんな、どうにかして自分の力で稼ぎたいと思っている。
ナンシーだけじゃなかったんだね。
インターネット販売でせどりする
現在は、楽天で買って、買った値段よりも高い値段でAmazonに売ったり
メルカリで買ったものをヤフオクで高値で売ったりしている人もいます。
インターネットで物が買えるようになった現代では、簡単に売り買いできます。
ただ、上記の方法だと儲かる価格に限界があるように思えます。
高く売れたとしても、1000円未満じゃ儲からないですよね。
まとめ
「せどり」は、商売の基本で、「品物を安く仕入れて高く売る」ことなんだ。
何も悪いことしてるんじゃないんだね。
安心してせどってみよう~♪
コメント